
takeforest
の目指す社会
Vision
タケ型人間を育成
可能性がつながり支え合う
誰もが、みな可能性を秘めている。
ただ、今はその「出る場所」が違うだけ。
まずは、タケノコのように、あちこちから自由に、
広く、たくさんの芽を出せばいい。
そのうちの1つが、グンと強く、しなやかに伸びていく。
そして、2本、3本と、しっかりとした
“自分だけの竹”を育てていく。
その竹の組み合わせは無数である。
しかし、そのためには地中深くに張りめぐらされた
「地下茎」を育むことが欠かせない。
人知れず根を張る時間こそが、
未来の可能性を支えるのである。
私たちは、その“地下茎”を育てる事業をしています。
心の奥底にある「をかしさ」「ユニークさ」「好き」が
静かに、しかし確かに育っていく環境をつくっているのです。
ただ、伸びた竹たちが竹藪のように一か所で
光を取り合うような世界にはしたくない。
それぞれが、それぞれの場所で、
自分の強みを活かして光を放つ。
そしてその光が、横に、ゆるやかにつながっていく。
それが、私たちの目指す “take forest”です。
無数の竹が、つながりあってできる、
豊かな森のような社会。
私たちは、そんな世界を創っていきます。
takeforest株式会社
代表取締役 竹森洸征
takeforestの取り組む3つの概念
Concept
タケ型人材
人の地下茎を育み、何かと何かを組み合わせた強みを持つ人材を育成します
助け合い
強みでそれぞれが補い合い、助け合う仕組みを作っていきます
感謝歴
助け合いを通して交わされる「感謝」でお金の代わりにつながる世界を創ります
タケ型人材を育成し、
強みで助け合い、感謝でつながる世界へ。
代表取締役 竹森 洸征(たけもり こうせい)
CEO TAKEMORI KOUSEI

歴史とこれから
History & Future
2023
takeforest株式会社 設立
2023/08
takeforest株式会社 設立

2024
環境貢献プロジェクト
2024/01
従業員数が1,000名に達する
2024/03
年商で1億円を突破
環境対応型データセンターの建設を発表
2024/06
環境貢献プロジェクトを立ち上げ、企業のCSR活動を強化
2024/10
IoTソリューション事業を開始
2024/12
企業の事業再編を発表

2025
AIによるビジネス
2023/01
社内に研究開発部門を新設
2023/08
年商で1億円を突破
AIによるビジネス分析ツールをリリース
2023/11
環境貢献プロジェクトを立ち上げ、企業のCSR活動を強化

2030
持続可能なプロジェクト
2022/01
クラウドサービスの提供を開始
2022/04
社内での持続可能なプロジェクトに取り組む

20XX
リモートワーク支援
2021/03
リモートワーク支援ツールをリリース
2021/04
モバイルアプリ開発部門を新設
2021/09
東京支社を開設
2021/12
従業員数が50名に達する
